減らないし削らない 列挙と羅列 それだけでなにが浮かび上がるっていうの 記憶容量にさんざん費やした過去でさえも 薄まっていくのが手に取るようにわかる 繋がらない日々の先に いつもみたいにきみが笑っているといい 例外と予感だけが悲しい音を奏でるよ …
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