2005-09-02 SP-LL 助手席に乗る必然 肩に力が入っていても 安心安全 脳内ストーリーは ここにいる過去の朝 ひとことが、どうにも不自然で誰も同意しなかった 危険を察知したのはわたしだけ ゆらり 繋がなくてもウェイティング チャンスを邪魔された気分で それでも掴んだのはわたしから微発泡 吊橋の心理なんて アテにしなくてもよかった ルララルラララ ありがとう そのポジション 大きいほうを優位にしてブラザーフレンズオブベスト どっちもわたしの大好きな、