SP-LL

世界のはじまり
助手席に乗る必然


肩に力が入っていても 安心安全
脳内ストーリーは ここにいる過去の朝
ひとことが、どうにも不自然で誰も同意しなかった
危険を察知したのはわたしだけ ゆらり


繋がなくてもウェイティング
チャンスを邪魔された気分で
それでも掴んだのはわたしから微発泡
吊橋の心理なんて アテにしなくてもよかった
ルララルラララ ありがとう


そのポジション
大きいほうを優位にしてブラザーフレンズオブベスト
どっちもわたしの大好きな、