2006-02-07 雪と早起き かみあわねえええええええ テンション低すぎな11分37秒 甘くもゆるくもない沈黙で 寒い部屋でひたすらブルブルするわたし 左耳だけでしかきみの声を感じられないという なんだこれは かけひきでも計算でもなく ただただしぜんとしたたり落ちていく物体 不安を投げられてスルーで通過する、 胸を刺したのはほんのいっしゅん