いつでも手が届くところにいる、なんて嘘だ きみの世界にわたしが入り込めるはずがないし わたしだって言ってないこととかあるし それでも いつでも空けてあるんだよ ずっと昔から その体と、塩気を含んだ心がおさまるスペースを 投げたら返してほしい うう…
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