2005-11-13 中途浮遊 いつでも手が届くところにいる、なんて嘘だ きみの世界にわたしが入り込めるはずがないし わたしだって言ってないこととかあるし それでも いつでも空けてあるんだよ ずっと昔から その体と、塩気を含んだ心がおさまるスペースを 投げたら返してほしい ううん返してくれなくても 受け取ったってことを わたしに分かるようにしてほしい そんなのも贅沢のうちにはいるのかなあ (第三者に、顔をしかめられる) ダメならダメで、サヨナラ、 。?