白いベッドの部屋で 1本だけ消化したマルボロ ゆるゆるで9時半 帰る場所なんてきみのとこでいい それがいい 何十回も聞いた、おなじ温度の『じゃね』を これまた何十回目か、胸に響かせて ふりかえらない後ろ姿が遠ざかる 心はどうかなぁ 気まずさを甘酸っぱ…
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