紅茶の味 上からの視線が と、距離感 見上げた 蜃気楼 雲の彼方 事実や会話よりも 想念で あたたかく繋ぐ手とかそうゆう、 冬の寒空に溶けていく 往く 好く いとおしさは後頭部をなんども往復して ばいばいのあと、2時間後 やっぱり回線で繋がってたり こぽ…
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