2007-01-05 ハニー 紅茶の味 上からの視線が と、距離感 見上げた 蜃気楼 雲の彼方 事実や会話よりも 想念で あたたかく繋ぐ手とかそうゆう、 冬の寒空に溶けていく 往く 好く いとおしさは後頭部をなんども往復して ばいばいのあと、2時間後 やっぱり回線で繋がってたり こぽこぽ音を立てて湧いていく想い いままでの分ぜんぶ ずっと きっと