シミュレーション

なんでもいいからわたしを呼んでよー　みたいな

愚か者の習性とゆうやつで
お風呂の中で昔を思い出したりした
むりやり今に繋げてみたりした
あの人がしきりにわたしに話しかけてた
あれが隣で見てた

ボルテージ　あがれあがれ

違うんだよ
いつだってスペシャルだった
なんでだろ
わたしの中で会話をしても
理想と現実が違っても
時折漂う空気に　すべてを委ねたいと思ってしまう

圧倒的ヴィクトリエイション

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「どうした？」ってことは
どうかしててほしかったのかにゃー？
なんて
逆ってゆうか　すれちがい
だったらどうしよう