2007-04-08 ルキンフォー 『骨抜きにされた』 赤信号で車を降りて帰ってくるとゆう、 90年代のドラマのようなことをしてしまった アッハ(かわいた笑い) きみの電波塔はとてもとても気まぐれで 些細なことで突然圏外になる わたしは泣きたいほど悲しくなって 必死で電波を送るんだけど 当然なにも届かなくて 伝わらなくて 小さく震えながら 唇を噛む あとからあやまって済むなら 警察も、別れとゆう言葉も存在しえない でしょでしょでしょ ぷんぷん だけどそれはわたしの言いぶんで とても暴力で苦しい愛情ではあった。