夏草・夕暮れ
泳ぎたい。この小さな青い時空を。クロールで、ひと掻きずつ呼吸をしながら。
胃腸ダウン。
きのうクアアイナのアボカドバーガーセット半分だけ食べたらおなか壊れた。グロッキー。
用心して食べたのにな。脂分が許容範囲超えたらしい。くそう。
横になりたくてホテルの3時間休憩で2時間眠りましたとゆうアレ。ごめんねツレちゃん。
あとの1時間はご想像にお任せします。あれ、なんだか下品dsk
おつまみ横丁-すぐにおいしい酒の肴185 ((池田書店の料理新書シリーズ))
- 作者: 瀬尾幸子,編集工房桃庵
- 出版社/メーカー: 池田書店
- 発売日: 2007/09/15
- メディア: 単行本
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おいしそうだなー。胃腸はやく治れ。もりもり食べたい。
フェリシモ破産しそう。
いつもはnusyかスピカばっかりなんだけど、今回は珍しくシロップに夢中。
カラースキニーパンツにハイソックスにブーツにルームワンピに…
ああああひゃくまんえん降ってこないかな
あとサニクラの冬物先行のGOKKARUコートが気になる。あったかそう。
やっぱ秋冬の服が好きだなー。包まれてる守られてる感が。
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おいしかった。また飲みたい!
想い出をつま先から頭のてっぺんまで転がすということが明らかに減った。
以前はそんなことばかりして時間をかせいでいた。
そんな時間がなくなった。過去の君を現在未来へと添うことが可能となって、その必要もなくなった。
わたしの闇は底ぬけ だれもいないせかい 星屑から光が舞った 貫通
記憶は溶けていく。忘れないですべてわたしの中に溶けて、それでどこへゆく
食べたら消化しちゃうから、
ビー玉に閉じ込めて 眺めて 口の中で転がし舐めていたい。