モヤモヤモニョモニョした想いを打ち明けるところがないまま今日もしゅーりょー。かなしきかな。なかなかかなしきかなしきおりおり。なー。


左眼が痛くて、右眼しかコンタクトをいれられなくて、アンバランスな視界で世界で生きる。都合が悪いと右目を瞑って、ぼやかす。クリアに見たい世界は、左目を瞑って。見なくていいモノもあるけど(あのこの不機嫌さとか冷たさとか)、わたしはできたらぜんぶ見ていたいの。見てから、見ないほうがいいかどうか決めるの。なんてなんてなんで。


ひとつじゃなくて、あくまでふたりだから、やだもうめんどくさい。あたたかい。そしてかなしくなる。


かたい根もとの土を耕して、水をやって、栄養をやって、ちゃんと育てる。そうゆうこと、これからできるかなわたし。もーかたいと諦めたくなっちゃう。くるしくてかなしくて。
相手を変えるにはまず自分から、って、そうねえ。相手を変えようとして要求するだけじゃ、根もとも何も、腐っちゃうのね。腐らないでー。せめて枯れてー。枯れたら諦めて去るから。て、なんのはなし。
あーでもそうか。うん。つまり。わたしを要らないなら、枯れればいいだけ。