イエロウ
季刊 真夜中 No.6 2009 Early Autumn 特集:誰も知らない恋
- 出版社/メーカー: リトル・モア
- 発売日: 2009/07/22
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- 出版社/メーカー: 宝島社
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- 出版社/メーカー: マガジンハウス
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その時は「雑誌祭り」を催すことにしている。
なんかだってあれだけ買うのちょっと恥ずかしいんだもん!!笑
そんなんで今年は3冊の雑誌を買いました。重い。
写真雑誌も気になったし、もうとにかくこのときばっかりは好き勝手に雑食しようって思えるから、フライデーとか週刊実話とかにも手を出しちまいたくなるさ。
釣り雑誌とかゴルフ雑誌とかさ。
最近あれだよね、農業雑誌とかもあるし、危機だけど頑張ってるよね紙メディア。
大学でそっちよりの専攻だったしさ、大好きなのほんとに。
一年に一度とは言わず、ほんとはもっと雑食したいのよ雑誌。
アンアン破廉恥特集が気になったのも、大学の講義で取り上げられたのがきっかけだったもんなー。
あれは女性誌にしたらいろいろほんとにデカイよね。しかもすっげ売れてるよね実際。
不安ばかり抱えてひとりでバカみたいに悩んで苦しんで、なんなんだろ。
その結果、結局ぶつけて吐き出すのは愚痴とか醜い欲求ばっかりで、じぶんでじぶんがとても惨めになる。負のスパイラルに陥る。
なんでプラスの、建設的な感情に持っていけないんだろう。卑屈。苦しい。
ぜんぜん。ぜんぜんだめ。ちっちゃい。ちゃっちい。つらい。
生き辛い。だけどしがみついてる。
なんつうかねー、へる氏とか聴いてるとちょういい感じに入眠できんのよねそんなときって。
五十嵐の思考が正しすぎて(っていうと語弊がある。わたしのそんなときの思考にジャストフィットでもう泣けてくるのひたすら)、いとおしすぎて優しすぎて安心しちゃうんだ。いまなにしてんだろ。ちゃんと生きてんのかな。だれかに生かされてるのかな。大事なものはあるかな。なんでもいいから幸せだといいな。
- アーティスト: Syrup 16g
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2003/03/19
- メディア: CD
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